感覚

rakunet/ 5月 7, 2016/ カラダサプリ/ 0 comments

2016年5月7日

 

カイロプラクティックの施術をするうえで

 

とても重要な検査があります。

 

それは「スタティックパルペーション」といい

 

いわゆる触って調べる「触診」のことです。

 

基本的には、立ってる状態や座ってる状態

 

仰向け、うつ伏せなど様々な姿勢で検査をします。

 

しかし、この検査には限界があります。

 

何かと言うと

 

見ている状態は、常に「静止状態」だということ。

 

筋骨格系(すなわち骨・筋肉・関節・軟骨など)が

 

原因で起こる痛みの特徴は「動作痛」です。(※もちろん例外あり)

 

 

すごく簡単に言うと

 

ある動きをすると痛いとか、この姿勢がツライなど

 

痛みが出る動作が特定されているというものです。

 

そこで、原因を探る為にもう1つ重要な検査を行います。

 

今度は「モーションパルペーション」と言って

 

施術者が患者さんの体(主に関節)を動かしながら

 

異常を調べていく検査です。

 

これにより、隠れた問題が見つけられます!

 

とは言っても簡単ではないですよね・・・

 

触って伝わってくる感覚には様々なものがあり

 

例えば、そのトーン(硬さやテンションのようなもの)が

 

関節の可動性異常(本来の正しい動きや振り幅)なのか

 

筋肉や筋膜の緊張によるものなのか

 

元々の軽度な奇形(誰にでも存在します)からなのか等

 

同じ様な「トーン」であっても、見極めなくてはなりません。

 

間違っても棘突起(背中を丸めたら、浮き出てくるポコポコした背骨のとこ)

 

 

の位置(配列)を見て、コッチにずれてるからアッチに矯正するとか

 

そんな安易なものではないのです(。-`ω-)

 

先ほども述べましたが

 

骨の奇形はもちろん、血管や神経の走行の破格などはざらです。

 

 

スタティックパルペーションの欠点を

 

モーションパルペーションで補えるとは言っても

 

 

それでも完璧ではありません。

 

知識を深め、経験を積み、感覚を磨く。

 

永遠のテーマですね。

 

一度キリの人生を、少しでも多く

 

快適な状態で楽しめるように

 

RAKUNEの「カラダコンシェルジュ」は

 

全力でお手伝いをいたします(^^)v

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