役に立たない基礎知識

/ 1月 16, 2017/ 0 comments

 

高い志しを持って、基礎を学ぶ。

 

でも、役に立たないんです・・・

 

弊社は、基礎を学ぶ専門学院を運営しています。

 

でも、そこで学んだことは

 

実際の現場では、役に立ちません!!

 

基礎医学や基礎技術を

 

そのまま臨床現場で使おうなんて

 

評論家が起業すれば

 

全員大成功を収める!

 

と言ってるようなもの(笑)

 

ん?なんか違うか(笑)

 

でも使いたいから、まぁイイかー(≧◇≦)

 

では、基礎は必要ないのか?

 

・・・。

 

そんな訳ありませんよね。

 

重要なのは、落とし込む力。

 

「変換力」です。

 

身体のつくり、症状の原因…

 

教科書通りのことなんて

 

何一つありません!!!Σ(・ω・ノ)ノ!

施術をする上で、明確なシナリオが無ければ

 

固いからマッサージするとか

 

歪んでるから矯正するとか…

 

単に対処してるに過ぎません。

 

かと言って、詳しい問診や検査をすれば

 

確実な原因が必ず特定される!!

 

というものでもありません。

 

正解かどうかは

 

結果が出てからしか判りません。

 

落とし込む力…

 

原因を予測する上で、これじゃなきゃダメ!

 

というものは存在しません。

 

どんなフレームワークでも構いませんが、

 

正しいであろう仮説を

 

高い確率で立てられるように

 

情報の整理・精査、そして解釈に至らせる力が

 

現場では必要になります。

(これの為に、基礎知識とゼロベースで考える勇気が大切かと)

 

ド真面目な人に多いのが

 

結果が出ないと解らない

 

「現在の不確実性」を

 

受け入れることが出来ずに

 

当たり障りのない施術対応をする・・・

 

私も真面目人間として解らなくはないですが(笑)

 

100%じゃないから、

 

当たり障りないものを提供する…

 

ではなく、

 

追究に追究を重ね、

 

仮説の確率を上げることに

 

全力を注いだ方が

 

強い信頼を得られるのではないかと思います。

 

「99.9999999999…%」を目指して。

 

コメントを残す