「応える」ということ

/ 6月 15, 2016/ 0 comments

 

我々の専門職にとって、

 

ユーザー(患者)の要望に応えるということは、

 

専門の技術と知識を持っているということが

 

絶対条件(最低条件)となる。

 

ただそれだけでは、まだ自己満の世界。

 

それらの能力を使って要望に応えるには

 

次の3つが必須条件になります。

 

1つ目は「理解」

 

患者さんは、自分のカラダの状態を知りたいですし、

 

何をすればどのような変化が生まれるのかも知りたがっています。

 

現状を把握しても、正しく理解してもらうには、伝える力が必要です。

 

その為には、自分自身が「理解しきっている」こと。

 

何となく知ってる・・・

 

TVでやってた・・・

 

WEBに載ってた・・・

 

権威が言ってた・・・

 

この程度の理解は、理解しきってるとは言えません。

 

ということは、言っても伝わらないんです。

 

ただ、話はそれますが

 

「信じる力」という厄介なものもあり、そこには説得力も付いてきます。

 

TVでやってたことを強く信じ切って、話すと

 

それはそれで、結構伝わっちゃいます(-_-;)

 

専門家は、その立場を認識して、発言に責任を持たなきゃ…ですね。

 

話を戻して、2つ目は「協力」です。

 

いくら正しく分析して、プランを立てても

 

そこに協力的じゃないと、10頑張りの良くて6割程しか発揮出来ません(T_T)

 

限りなく10割に近づけるには

 

期待値を膨らませることがポイント!!

 

「こうすると、こうなる。」

 

ということを抽象的ではなく、より具体的に話すことです。

 

そして最後は「共有」です。

 

協力と似てますが、ここで共有するものは「ゴール」です。

 

 

ユーザーが目指す、求めているものは何か?

 

それを理解し、共有することです。

 

また、そのゴールが正しいカラダのケアを知ることで

 

より広がりを見せたり、大きく膨らむように

 

「現状」と「やれること」「結果の姿」を

 

明確にイメージしてもらうことが

 

専門家としての責任と捉えてます。

 

人生は、もっともっと楽しめるのです♪

 

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